Communication Cooker は、顧客情報や商品情報など各種データベースを利用して、
バリアブル(可変)なドキュメントを自動的に生成するクラウドサービスです。
インターネット上のレコメンド情報と組み合わせれば、パーソナライズされた印刷物を簡単にお作りすることができます。
Communication Cooker は、紙メディアや印刷物におけるOne to Oneマーケティングの実現を強力にサポートします。
バリアブル(可変)なドキュメントを自動的に生成するクラウドサービスです。
インターネット上のレコメンド情報と組み合わせれば、パーソナライズされた印刷物を簡単にお作りすることができます。
Communication Cooker は、紙メディアや印刷物におけるOne to Oneマーケティングの実現を強力にサポートします。
Communication Cookerを利用すると、様々なOne to Oneドキュメントを自動的に作成することができます。
アイディア次第で使い方いろいろ。活用事例の一部をご紹介します。
アイディア次第で使い方いろいろ。活用事例の一部をご紹介します。
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- 出力物のひな形となるテンプレートは、オフィス業務で利用される一般的なソフトとほぼ同等の操作感覚でお作りいただけます。編集画面上では、出力物の仕上がりイメージを確認しながら、可変要素の設定ができます。既にお使いのデザインフォーマット(PDF)のご利用も可能です。
- 可変データとテンプレートを紐付ける設定作業に、専門的な知識や技術は必要ありません。誰でも容易に、変更・修正・追加が行えます。
- クラウドサービスなので、ソフトをインストールする必要はありません。インターネットにつながっているPC環境があればOK!24時間365日、いつでもどこからでもご利用いただけます。(※作業範囲に応じてユーザ権限を設定することができます)
- バリアブル印刷ソフト、自動組版ソフトは出自が海外ベースのものが多いなか、Communication Cookerは純国産品、日本語で利用することに最適化したシステムです。 もちろんヘルプやサポートも全て日本語で対応しています。
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- 今までのバリアブル印刷ソフト、自動組版ソフトは導入に非常に高いコストがかかりました。Communication Cookerは低価格・高品質で、中小規模から大規模プロジェクトまで幅広くお気軽にご利用いただけます。
- 出力データはPDF化され、オンラインで印刷・出力会社(部門)に送信できます。現在ご利用中の出力環境を大きく変える必要はありません。
- 作成できるドキュメントはアイディアの数だけ広がります。 レコメンド付納品明細書では日に10万部刷りたいけど、名刺は100部だけ刷りたい…というフレキシブルな使い方も可能です。
- 納品明細書やDMの印刷発送など、既存のワークフロー・スケジューラーとの連携もスムーズ。出力設定が完了すれば、データの入出力はバッチ処理されます。
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Communication Cookerは、サイジニア株式会社のレコメンデーションエンジン「deqwas®」と業務提携しており、専門的な知識や技術がなくても、パーソナライズされた印刷物を簡単にお作りすることができます。
たとえば「レコメンド付納品明細書」の活用。
①商品が届いて一番ホットなタイミングに、
②お客様一人ひとりの嗜好にマッチしたおすすめ情報を、
③開封・閲覧率の高い納品明細書にデザインすること。
情報とお客様をつなぐジャストな出会いが高い再購入率につながります。
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Communication Cookerは、サイジニア株式会社のレコメンデーションエンジン「deqwas®」と業務提携しており、専門的な知識や技術がなくても、パーソナライズされた印刷物を簡単にお作りすることができます。
バリアブルドキュメント生成に必要なひな形(テンプレート)を作成・編集する機能がSheltieです。
オフィス業務で利用される一般的なソフトとほぼ同等の操作感覚でお使いいただけます。
オフィス業務で利用される一般的なソフトとほぼ同等の操作感覚でお使いいただけます。
- 簡単操作ブラウザ上で、オフィス業務で利用される一般的なソフトと同じ感覚でドキュメントを編集することができます。
- 効率的レイヤー構造を利用して効率的にデザインできます。
- セグメント対応可変する複数のユーザ属性を組み合わせたものを1つの素材として登録可能です(カセットの設定)。 表現には、文字や画像をご利用いただけます。
- バリアブル設定要素にIDを設定することで、可変データを自動的に流し込みバリアブルドキュメントを生成します。
- モリサワ使用OK文字情報に対して、様々な設定や制御メニューを用意しています。モリサワフォントもご利用可能(オプション)。
- 既デザイン利用OK既存フォーマットデザインをPDFデータとしてそのまま利用することも可能です。